庭園パラダイス

庭園、庭園なるもの

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立山駅に隣接してある「立山1号公園」。立山カルデラ〜常願寺川下流域までを模した石並みの
モニュメントと説明にあるが、これぞダム公園だ。さす黒部ダムがある地域だから、お庭までもダ
ムのミニチュアになっている。

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(年代分別: 庭園なるもの、住所:富山県中新川郡立山町芦峅寺近辺)

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靖国神社の一番奥にあるからか、ほとんど人がいないが、この池泉回遊式庭園、なかなか見事で
ある。「明治2年に建てられた東京招魂社が始まり。神池庭園は明治初期作庭の全国有数の名園
で、平成11年に復元」千代田区観光の説明。特に中之島のと橋のデザインがいい。
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(年代分別:近代・現代、住所:東京都千代田区九段北3丁目1−1 )

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東急プラザ銀座の地上約56mにある「キリコテラス」。屋上の空中庭園。展望ガラスの上が緑と
いう、珍しい解決案。これがこれで面白い。宙に浮く緑パネルなんだが、風も通るし眺望もいいし、
緑の癒し効果もある。この構成オモシロイなり。

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屋上もいいが、ここ6階にある27mの天井の「キリコラウンジ」も素晴らしい。細い柱に梁も
少ない大きな空間。なによりもガラス越しのマリオンなどの銀座風景が透けてみえるところ
がいい。(年代分別: 庭園なるもの、住所:東京都中央区銀座5-6-2)


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深谷光軌のランドスケープデザイン、京王プラザホテルの北側庭園(四号街路空間雑木林プロムナード)。よく見ないと気づかない、雑木林のなか、しっかりと庭園デザインがある。イタリアのルネッサンス時代の知によって世界を整理しようとしたテラス庭園の雰囲気もどこかに漂っている。(年代分別:近代・現代の庭園 住所:東京都新宿区西新宿2丁目2エリア)

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琵琶湖大橋のある少しくびれた地域にある、居初氏天然図画亭(いそめしてんねんずえてい)
の庭園。景色、敷石、松や皐月の先に見える湖と対岸の三上山(近江富士)、鏡山などの稜線
が借景が美しい。湖に向う視線を、敷石と建物が補足する形の庭園としてはとてもめずらしい。

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(年代分類:江戸時代 住所:滋賀県大津市堅田2丁目12−5)

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浜松町駅から渡る連絡通路からみえる、芝離宮恩賜庭園。ついでに出来た感じだが、庭園を
このような形で眺める通路は珍しい。あまり活用されいるとは言えないが。

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(年代分別:庭園なるもの 住所:東京都港区海岸1丁目5−20近辺)

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茅ヶ崎公園、野球場の脇にできた「平和記念碑(設計:篠崎弘之建築設計事務所、2009年)」。
穴のあいたFRPの卵が斜めに建ち、その中に黒い石の記念碑がある。ランドフケープがいい、
築山がお城のような曲輪とになっていて、地形のデザインが美しい。駅側のアプローチだと微妙
なレベルで登ってゆき、曲輪のような広場の奥に、位置している。比較的後ろ側とかのほうが、
地形のデザインが分かり安い。ここに行った時は、高校生がたむろする場所になってた。良い空
間って意外とそういったたまり場になる。それはそれでいい。


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年代分別:庭園なるもの  住所:神奈川県茅ヶ崎市中海岸3−3−11

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地下にギャラリーがある現代的コンクのお寺「萬亀山 東長寺」。なにげなく見過ごしていたの
ですが、少し上がった本堂前にこんな綺麗な池と回廊になっていました。新宿区四谷の少し高い
台地に位置して、少し低い2階レベルなので、周囲が少し低くみえて、いい場所だ。
年代分別:庭園なるもの  住所:東京都新宿区四谷4丁目34 )

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水戸藩最後の11代藩主、徳川昭武が造った別邸「戸定邸」、建物も大きいし見所がいっぱいだ。
2つに分けてまずはメインの客間から見える庭。庭の園デザインが凄いわけでもない、やって
いることはとてもシンプル。それでも左側は芝生が湾曲して上がっていて、右側はサツキが配
置され、その上は借景で松戸の街がみえる。本日の雪まじりの天気でその松戸の街は霞んで、
まるで海に見えた見事な借景だった。



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(年代:近代・現代の庭園 住所:千葉県松戸市松戸714−1)

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大半が復元だった足利学校。その方丈と書院の間にあった坪庭。日本の建物は大きくなると、幾
つかの建物の塊を廊下などで繋いでいく、そこに隙間ができて通風や光りをとっていた。その隙
間に趣味やデザイン、またはある種の世界観を植栽や石などでつくってゆく。この坪庭はその途
中の段階、庭園になる前の庭みたいな感じをうける。
(時代:近代・現代の庭園 住所:栃木県足利市昌平町2338)

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